2017年春・夏休み短期ラグビー留学募集 - St Peters College

日本の春休み・夏休み期間を利用してニュージーランドへラグビー留学してみませんか?

ニュージーランドの中学、高校のラグビーシーズンは3月から9月初旬ごろまで続いています。ちょうど日本も春・夏休み期間にホームステイをしながら数週間、現地でのラグビー、文化体験、英語の勉強などを経験できるいい機会です。

毎年、この機会に多くの日本人の中高生ラガーマンたちがニュージーランドへ訪れ、素晴らしい経験をされています。是非一度ご参加ください。

過去の参加者の体験談はこちら

St Peters College (セントピーターズカレッジ)2週間短期プログラム

セントピーターズカレッジは、1939年に設立されましたカソリック系の男子校で、Year7からYear13学年まで約1200名が在籍しております。学校は、オークランドのシティーから車で10分ほどのニューマーケットという高級住宅街に位置し、交通の便も大変便利なところにあります。留学生に関しましても積極的に受け入れをしており、アジアを中心に世界各国から約60名の留学生が在籍しています。

学校は7年間の一貫教育になっており、12歳から18歳までの学生が在籍しています。カソリックの教えに基づいた教育指針、倫理観、道徳心などをベースに置いた教育を実践していますので、校風もしっかりとしています。

ラグビーに関しましては、過去に2度のニュージーランドチャンピオンにも輝いており、6名のオールブラックスを含む数多くの名プレーヤーを輩出しております。2009年から2011年までの1軍のキャプテンはニュージーランドの高校代表にも選ばれました。また、日本の福岡で開催されているサニックスの世界大会にも出場したこともあり2位の成績を収めています。

そのようなすばらしいラグビー環境の中、留学生を対象にラグビープログラムを組んでおり、ラグビーのスキルやテクニックの向上および現地での学生生活を体験していただける質の高いプログラムとなっております。プログラム期間は2週間からとなっており、ラグビーの練習およびESOLが主体となりプログラムが進められます。(チャンスがあればプロチームの練習見学などに参加できる可能性もあります。) 受け入れ学年もYear7(12歳から)となっておりますので、幅広い年齢に対応できるプログラムです。

本校のラグビーディレクターのマーク・ウィルソン氏はニュージーランド高校代表のセレクターも兼任しており、オールブラックスのキャップを勝ち取った、フランシス・サイリ選手はこの学校の卒業生です。

ここがおすすめ!!!

YEAR7(12歳から)入学可能!

授業時間内にラグビーの練習があり、短期間でより多くラグビーをする機会がある!

期間はアレンジ可能!(最短2週間から)

ケルストンボーイズ高校ケルストンラグビー

学校データ

所在地 23 Mountain Road Grafton, Auckland
総学生数 1200名 学校スタイル Intergrated 男子校 留学生数 60名 日本人留学生数 5名
受け入れ学年 YEAR7〜13 (日本でいう12歳から18歳)
日程 Term1: 2月1日〜4月13日、Term2: 5月1日〜7月7日
Term3: 7月24日〜9月29日、Term4: 10月16日〜12月初旬
課外活動 ラグビー、サッカー、ゴルフ、クリケット、音楽、Kapa Hakaなど
宿泊施設 ホームステイ
学校施設 図書館、音楽室、コンピュータールーム、トレーニング施設、テクノロジー室

短期ラグビープログラム諸費用

入学金 NZ$200
授業料 (ラグビーアカデミー含む) NZ$525(週)
ホームステイ手配手数料 NZ$270
ホームステイ代金 NZ$ 270(週)
制服代金 日本の制服をご持参ください。
ガーディアンサポート 1か月まで NZ$1000 *現地ガーディアンサポートサービス内容
その他 ジム費用、海外旅行傷害保険代金、バス代やお小遣いが別途要。

注意事項

お申込みの際、学校のキャンセル規定(英文)をお送りいたしますので、規定をご理解頂いただくようお願い申し上げます。

キャンセルの際には、英文でのキャンセル理由を提出する必要があります。

キャンセルに伴い、入学金やホームステイ手数料等の返金は一切ございません。

キャンセル規定は、学校からのキャンセル規定(英文)に準ずるので、学校から返金がなされない場合は、当社は一切の返金は致しかねます。

学校から発行された書類(領収書類)はキャンセル時に必要となりますので大切に保管してください。

返金が生じた場合、返金時に発生する返金手数料はお客様負担とさせていただきます。

キャンセル日はお客様のキャンセル依頼日でなく、学校側が依頼書を受理した日になります。